山紀行１

5月

五台山～白水峡～須磨山上～大正池

1/24桶居山

年月日	山名	コース
2015/1/24	桶居山	姫路別所駅ー別所新池-新池-山神社-夕陽ケ丘分岐-桶居山-三徳下池-姫路別所駅
親しい友人３人が誘いあって桶居山に登る。久しぶりにのんびりとした田園風景を眺めたり、立派なお花やお野菜が作られた畑をみたりしながら登山口に着く。お天気に恵まれ春のような陽気。少し登っては休み、何度もあたりの景観を見て楽しむ。途中厳しい岩の間をぬって足元に気をつけながら登る。桶居山の頂上で昼食をとりしばしくつろぐ。下りは急降下の岩場。険しく難所のコースだが、気をつけ一歩また一歩と下る。わりあいゆるやかな尾根道をきれいな池をながめつつ下る。　ルート地図


9:43	別所新池　9:43	休憩　10:14	休憩　10:23	桶居山を望む10:57

奇岩　11:20	桶居山▲点11:26～	振り返る桶居12:19	１２：４２	姫路別所　１３：４２

2/7松の木谷から高御位山へ

年月日	山名	コース
2015/2/7	松の木谷・高御山	鹿島神社-馬の背-松の木谷-高御位山-市の池-鹿島神社
姫路方面の友人6人が久しぶり集まり「松の木谷方面」のコースで高御位山に行く事になる。馬の背の途中から階段を登りはじめ、きつい岩場を一歩ずつ足場を確保しながら、気をつけて登り尾根へ出てほっとする。鷹の巣山から縦走路を進み途中から松の木谷方面に入る。細いがしっかり踏み跡があり、きついロープの難所の下りも無事終え、池の側の温かい陽だまりで昼食をとる。松の木谷北コースを経て高御位山頂に着き、市の池公園方面へ下る。　ルート地図


10:24馬の背へ	急登の岩場10:36	馬の背尾根へ10:47	景観11:00	松の木谷へ11:31

11:54	松の木谷池　12:32	12:32	出発　13:09	高御位手前▲点　14:04

3/24小野アルプス

　位置図

年月日	山名	コース
2015/3/24	紅山▲182.8	鴨池公園駐車場-男池・女池-岩倉入口-岩倉２号古墳-紅山-夫婦岩-宮山-福甸峠-鴨池駐車場
陽気に誘われ小野アルプスへ車で出かける。およそ30分で鴨池公園駐車場へ。美しい男池を右に見ながら岩倉入口へと進み岩倉古墳を見る。紅山頂上であたりの景観を愛でひと休憩す。帰りは福甸町の方面へ下山す。可憐に咲くすみれ草やつつじの蕾がかなり膨らみはじめていたり、うぐいすの鳴き声を聴いたり、やっぱり山は心身を癒してくれる有り難い存在だ。皿池のあたりで柔かいよもぎを見つけて採り乍ら駐車場へ2時半に着き早めに帰途につく。　ルート地図


男池　9:32	岩倉2号古墳　9:59	紅山▲182.8　10:54	岩場　10:55	権現ダム　11:16

夫婦岩　11:23	四つ辻　12:23	可憐に　12:31	宮山　12:37	南野山　13:36

6/28六甲最高峰へ

　

年月日	山名	コース
2015/6/28	六甲山▲931	ＪＲ芦屋駅＝東お多福山バス停-土樋割-七曲がり-一軒茶屋-六甲最高峰-魚屋道-有馬温泉駅
梅雨の合間の晴れ模様。東お多福バス停には大人数のグループが。黒岩谷西尾根のコースをとろうと思っていたが登山道がう回路になっていて登山口が解りにくく仕方なく七曲がりのコースをとる。六甲最高峰では折悪しく霧雨となり視界ゼロ。日曜日なので一軒茶屋あたり若い人達のグループや親子連れの人で賑わう。久しぶりに魚屋道を下ったががけ崩れやごろごろ石の道があって驚く。炭酸泉源広場のベンチで昼食をとり有馬の湯で汗を流す。　ルート地図


土樋割方面へ　9:05	土砂でう回路　9:37	七曲がり　10:11	霧雨の鉄塔　10:48	六甲最高峰　10:51

土砂崩れ魚屋道11:18	休憩所　11:47	有馬温泉へ12:34	炭酸泉源　12:53	有馬温泉駅ホーム14:55

7/24国見の森公園へ

　

年月日	山名	コース
2015/7/24	国見山▲465	国見の森公園-Aコース登山道-スギ木立休憩所-松ぼっくり休憩所-国見山頂上-モノレール乗り場-終点-比地の滝-国見の森公園
友人の車に乗せてもらい加古川駅から1時間半で宍粟市の国見の森公園に到着。9時からＡコース登山口から登り始める。昨夜来の雨で水かさの増した美しい渓谷を左に眺め快い登山道が続く。国見山頂上で立派な展望台から360度の景観を満喫。モノレールで下山し比地滝に立ち寄る。清々しい空気と涼しいせせらぎの音。自然いっぱいのいい旅だった。


国見の森公園 9:18	Ａコース登山道 9:40	モノレール 9:45	10:10	スギ木立休憩所 11:22

登山道らしき道11:22	揖保川を望む12:00	国見山頂上 12:54	比地滝へ向かう 14:17	比地（ひじ）滝 14:23